古紙回収とチリ紙と廃品回収について

リサイクルを行う目的で行われるものに古紙回収があります。紙のリサイクルを行うために、新聞や雑誌などの古紙を定期的に回収しています。従来の古紙回収といえば、ちり紙交換などがおなじみであり、一定量の古紙を出すと、ちり紙に交換してくれました。現在はと言うと、チリ紙に交換してくれる地域もあれば、単に古紙回収を行うだけの地域もあり様々です。これは地域と言うよりも、古紙回収を行う業者やその指示を出す所によりけりと言っても良いものです。自治体などが定期的に回収を計画している場合などではチリ紙との交換は行われずに、古紙回収がされるだけと言う形になりますが、新聞業者などが古紙回収を行う場合は、一定量になるとちり紙に交換してくれるという違いがあります。このチリ紙交換の面白いところは、回収した場所においておいたり、家の敷地の中に置いてあることです。

家の敷地の中に入れておいてくれれば、誰かに持っていかれる心配はありませんが、道端においてあるといつの間にか誰かに持っていかれてしまう事もあります。これは、古紙回収というものを出す場所が家の前であり、回収業者は、トラックを走らせながら古紙が置いてあると車を止めて古紙を積み込み、代わりにチリ紙を置いていくわけです。一方、不用品となった品物を回収してくれるのが廃品回収と呼ばれるものです。廃品回収と言うと粗大ごみなどが一般的に知られるもので、現在の粗大ごみは自治体などの行政が仕切り行っています。昔の廃品回収と言うと、月に1度などの割合で、粗大ごみ置き場に持って行くと、期日になった時に回収業者が引き取りに来てくれるものでした、そのため、廃品回収に出す品物を、指定の場所に運ぶだけで良かったわけです。現在では、最初に区役所や市役所の粗大ごみを担当する部署に連絡をして、粗大ごみを出すための予約をしなくてはなりません。粗大ごみと言うものには、それぞれ引き取り料金が設定されており、その料金を納付する事で廃品回収としての引取りが行われるようになるのです。納付がされないと当然その不用品は引き取られる事はありません。

手順としては、最初に予約を行い期日を決めると、回収における料金がいくらになるのかを聞いてから、その金額に見合う料金を指定のお店などで支払いを行います。支払いを行うと、納付をした事を証明するシールを受け取りますので、そのシールを不用品に貼り付けておけば良いのです。